人生の処世術

処世術10 本物を見分けることができるあなたは本物だ

投稿日:2015年10月1日 更新日:

処世術 その10 本物は普通にみえる

お店を例にとるとテレビで紹介され途端に行列が
できるようになり、その行列が行列を呼んで非常に
混雑する。

しかしテレビの取材が終わって1週間2週間の経過
すると途端にお客さんを引いてしまう。
ましてや翌週、テレビは違うお店を紹介されている。

『老子』には、
『上徳は徳ならず、是を以て徳なり』(第38章)
とか、
『大功は拙なるが若し』(第40章)
のような逆説的傾向がある。菜根譚もこのことを
いっていて本物の得は(どうだ!得を施したやっ
ているんだぞなんて奢ったりする事は無い。

さて今の世の中に照らし合わせてみよう。
自己PRや自分の店を紹介するのは当然なんだが、
必要以上の紹介PRというのはいかがなものか?
ましてや
『自分のお店は凄いよ!』
威張って言われるようなら引いてしまう。
ヤバい人。
KYな人といったところか。

やはり本物の人はオーラを持っているが、一見すると普通の人にしか見えない。
やはりここは菜根譚の言わんとしているところではなかろうか。

 

※冒頭の写真の宝石はおもちゃです。

 

 

楽天セレクトギフト
楽天セレクトギフト

-人生の処世術
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

処世術2 勝つことばかり考えても勝てない勝負もある

  処世術 その2 『負けない』という生き方 仕事なり才能なり人は評価されたいのは、みなおなじ。 功名ばかりを追い求めるのが果たしていいのだろうか? ならば、反対に慎重に事をすすめて失敗はしない、だけ …

処世術3 なんでも極端はいけません

処世術 その3 まじめすぎてはいけない 俺は大丈夫、まじめじゃないから。 わたしもいつも適当よ! あなたが、そんな考えをお持ちなら大丈夫でしょう。 ここでは真面目すぎてもいけないし真面目過ぎなくてもま …

処世術1 庶民するなら日本がいい

  処世術 その1 人間はカタツムリの角の上で争っているようなもの   あなたのまわりに敵がいませんか? あいつに負けた!! あいつばかりいい思いをしている、不公平だ!! お金持ち …

処世術4 過去を見るのは一瞬だけ、あとは未来を見よう

  処世術 その4 老いたら未来を見つめる   よく似た言葉に『老子』第九章 『功遂げ、見退くは、天の道なり』 このような言葉がある。 過去の栄光を持っていることはすばらしい。 でも、今、役 …

処世術6 前しか進めない道はない

処世術 その6 一歩下がってみる。意外な効用がある 毎日ライバルとの闘いに明け暮れているのだろうか? それとも、一分一秒を競って仕事をしているのだろうか? 自分自身がライバルで負けられないのだろうか? …

プロフィール

料理人慶(ビジネス慶)と申します。
Windows3.1にはじまりWin95と続きMacOSXに至ります。パソコンを仕事につかってお客様のサポートまで仕事になりました。現在はフリーで仕事をしています。今はソーシャルメディアに没頭中。このブログを訪問してくれる読者さんが困っていることを探して紹介していきます。現在はMacが左でWin7が右で仕事して、IT情報をいかにわかりやすくするかにこだわって記事を書いています。料理は30年の誰にも習わない我流。週末料理当番で作った料理をメインにのせていきます。ツッコミ、ご意見いつでも連絡ください。

詳しいプロフィール

慶チャンネル